看護師 夜勤

夜勤のリスクを乗り越えるコツ


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夜勤の怖さは、本当は改めてここで申し上げる必要もなく、看護現場の関係者は良く知っています。そこで、将来はもっとよりよい作業環境(長時間2交替勤務から身体に優しい8時間3交替勤務へ)に変わっていくことは間違いないでしょう。しかし現在は長時間で働くしかないのも現状です。

 

タイミング的な問題は仕方ないとして、とりあえず実践的な7つの対策をご紹介しましょう。

 

【看護師】ハードな夜勤を乗り切るための秘訣

 

正しい睡眠を守る

普通の睡眠は夜間に眠る事で体温を下げるというメリットがあります。脳は体温が下がって十分な睡眠に入ります。夜間に仕事するのであれば、正しい睡眠を意識して準備するしかありませんね。そこで眠る時は頭を冷やすなどからだの中心部の体温を下げるるようにすると、心地よく眠ることができます。

 

光に注意

ヒトの身体は意外に、とても光にデリケートです。特に光は体温リズムに影響を与えます。夜勤の長時間人工照明から日光を浴びる生活に戻るといった夜勤生活を続けると、恒常的に体温が高くなり、これで眠れないなど不都合が発生します。夜勤引けは、意識して日光を避け、サングラスなどを利用する方が良いでしょう。

 

ただし、自動車運転中のサングラスは眠気の誘因も見られます。このような場合は仮眠をとってから帰宅するなど、工夫してみましょう。

 

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睡眠可能な時刻とは

ヒトの生理学的な性質から眠りたい時刻(夜間、14〜16時)と眠れない時刻(10時、19時)があることが知られています。どうです何か良いヒントになりましたか?

 

爆睡は異常である

正常な睡眠には、段階的な手続きがあるものです。眠りを一気にむさぼろうとする爆睡の恐さを思い出してください。仕方なく爆睡する場合でも2日以上続けてはいけません。

 

夜間に2時間以上は仮眠する

爆睡を防ぐには夜間に2時間以上の仮眠をとることが効果的。生体リズムが狂ってしまうのを防止する効果があります。

 

寝つきにこだわろう

眠る前の気分は、朝目覚めたときの気分に反映されるようです。良い目覚めには、それなりの準備を工夫したいもの。「睡眠儀式」などのように、自分の眠りをコントロールするペースを持ちましょう。

 

情動ストレスを解消して眠る

疲労の原因は情動ストレスが蓄積されるからです。普通は夢を見るレム睡眠段階で解消されるといいます。長時間夜勤後の睡眠は、レム睡眠の段階が省略されたり短縮されることが多くなり、ストレスがどんどん蓄積されて疲労が無くなりません。

 

そこで寝る前にストレスは解消しておくのが良いでしょう。趣味やスポーツなどもおすすめです。



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