看護師 モンスターペイシェント

モンスターペイシェントとは?


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モンスターペイシェントって知っていますか。知らない方でもモンスターペアレントなら聞いたことがるかも知れませんね。実はモンスターペアレントが患者の立場になったと考えればピッタリだと思います。患者ですから、現場は医療施設が舞台ですね。そしてモンスターでも患者(弱者)ですから、医療従事者にとって対応が難しい問題でしょう。

 

【看護師】モンスターペイシェントとは?

 

モンスター○○という言葉は、ひとつの社会現象を象徴していると考えられます。1990年代は順調に歩んできた高度経済成長が鈍化し始めた時代です。モンスターが出現しはじめたのは、この年代ぐらいからです。今まで安心に浸りきってきた時代が終焉に向かい、今後の生活に不安を持つ人々が、次第に増えてきたようです。

 

職が見つからない、生活が苦しい、誰も助けてくれないなどと将来に不安を持つ多くの人々の中には、極端な自己主張に走る人種があらわれたとしても不思議ではないでしょう。これが「モンスター」の背景です。自己主張は悪いことではありません。

 

 

しかし、このようなモンスターと呼ばれる人々は、自己主張の認識や方法が少しばかり常識からずれているようです。自分の自我を主張するのであれば、他人の意見にも耳を貸すといったことが、どうも苦手なようですね。医療現場のように多くの患者さんが利用する所で、同じ患者だからと、無理難題を主張するモンスターには、困りもので、トラブルの原因に事欠きません。

 

こういったモンスターに接していると、ある共通点が見えてきます。



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