看護師 モンスターペイシェント

モンスターペイシェントの対策について


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不運にもモンスターペイシェントに遭遇したときには、適切な対策が必要になります。そのポイントをご紹介しましょう。

 

【看護師】モンスターペイシェントへの対処法を紹介

 

間違った意見に安易に同意しない

 

規則違反や、他人の迷惑を省みない言動には、絶対同調してはいけません。また、信頼性の無い他人の引用言動にも動じてはいけません。ノーと言える毅然とした態度で接しましょう。

 

悪い実例を認めない

 

規則などで決まっていることを、今回だけは大目にみますよなんてことは言ってはいけません。場合や人によって悪い例外を認めると、モンスターにエサを与えるようなものです。

 

話は聞いて信用しない

 

モンスターの訴えは、迷惑で困るにしても聞いてあげなくてはならないでしょう。しかし、話に引き込まれるのは禁物です。こういうときは、話に矛盾がないか、別の下心がないか、本心はどうなのかといった事を観察するようにすると、冷静に対処できるものです。

 

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結論を出さない

 

モンスターにアドバイスを求められても、即答は控えましょう。どんな小さなことでも、誰かに相談してみるとか、もう少し検討してみるとか、結論を明確にせず、時間を稼ぎましょう。人間同士ですから、感情的に興奮する事もあり得ます。そのような時でも落ち着きを失わないようにしたいものです。

 

まずは、姿勢を正し、呼吸を整えて、会話の雰囲気に同調しないようにします。自分の下半身や足の裏などに注意を向けると冷静を保つのに効果的と言われています。

 

 

最後に

 

病院などでは、モンスターペイシェントの被害は自分だけでは無いはずです。こんな時は、モンスター被害者同士で話し合う機会を持つようにしましょう。一人では抑えきれないストレスも仲間にうちあけることで緩和される場合があります。また、モンスターに対する連携対策も重要でしょう。

 

上司とも話し合って院内組織を上げてモンスター対策のシステムを準備するのも良いでしょう。モンスターペイシェントも患者です。だからヘルプやフォローは必要です。でも、だからといって、我が者顔でモンスターに闊歩されても困ります。ここは心を鬼にして、モンスター撃退の対策を整えて対応しましょう。

 

まずは身を守ること、それが最も大切な事なのです。



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